子どもの考える力を養うのには親の読書量も影響する | 「考える力」を伸ばす『地図育®』コラム

子どもの考える力を養うのには親の読書量も影響する

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3月の調査の話になりますが、講談社と学研が、子どもの読書量の実態とその因果関係について共同で興味深い調査結果を発表していました。

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いくつかのグラフが出ていて解説がされていますが、私が興味を持ったのは、

親の読書量が多いと、子どもの読書量も多い!

というところです。

 

子どもの1か月に読む本の量は平均で3.1冊。まあまあかな、という感じもしますが、「まったく読まない」という子が27%もいて、一番多い。つまり、少数派のむちゃくちゃ読んでいる子の冊数にひっぱられてのこの平均冊数なので、むしろ、読まない子が1/4以上いる事の方が問題らしいです。

そして、保護者の読書量とその子どもの読者量を見てみると、

「本をまったく読まない親の子どもの1か月の読書量が平均2.1冊であったの対して、本を1か月に6冊以上読む親の子どもの読書量は平均6.9冊」

何となく納得です。お父さんお母さんが本好きのご家庭では、家の中に本がある、ということが日常的でしょうし、すぐに本で調べたり、振り返る、ということもできる環境に子供の頃から慣れ親しむことも大きい気がします。

また、

熱中していることの数が多いと、読書量も多い!

という調査結果も出されています。

 

「熱中することが多いから読書量も多い」「読書量が多いから熱中することが多い」のか

その因果関係は本文からはよく読み取れないのですが、個人的には後者の気がします。

本を読んで世の中の色々なことに好奇心を持つから、何かやりはじめると熱中することも多いのではないかと。

 

好奇心はすべての行動の源です。考える力をつけるにも、この好奇心を子どものころから養うことが大事だと思います。そのためにはやはり読書は大事なんですね。

あなたは普段、月に何冊くらい本を読んでいるでしょうか?私は、というとまだここ数か月ですが片道1時間くらいの通勤時間を利用して読むようになったら大体月10冊くらいになりました。その代りスマホでゲームをやらなくなったのでスコアが全く伸びなくなりましたけどね(笑)

「子どもは親の背中を見て育つ」とはよく言いますが、あなたがご家庭で本を読んでいる姿、というのも少なからずお子さんに見られているかもしれません。

 

外遊び同様に、子どもの習慣として身に付けさせたいことだな、と思いました。

 

 

 

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