「思っているだけ」と「決める」の違い | 「考える力」を伸ばす『地図育®』コラム

「思っているだけ」と「決める」の違い

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地図を使って、
あなたのお子さんの
「問題を解決する力」を
伸ばします。

『地図育®コンサルタント』の
林 大岳です。

あなたは映画を年に
何本くらい観ますか?
1本?2本?

毎月観にいっているとなると、
最低でも年間12本。

毎週観に行く、
なんて方は50本以上
観ていることになりますね。

テレビを見ていると、
毎日のように
新作の映画の広告が
流れてきます。

その中に
「これはぜひ観たい!」と
思った作品はどれだけ
ありましたか?

そして実際に映画館に行くと、
「決めて」、お金を払って
観に行ったのはどれだけですか?

この
「行きたいと思っている」
だけと、
「決めて」行動したことには
大きな違いがあります。

実際に足を運んだからこそ、
味わえる感動や喜びがある。

人にいくら感想を聞いても、
他人が感じた感動を完全に
理解できることはありません。

「思っている」だけから
すぐに「決めて」、「行動する」
「決めた」からこそ得られる
「幸せ」や「成功」がある。

人生は「決断」の連続です。

決めずに何もしなければ、
やりたいことも、欲しいものも
手に入りません。

だから、あなたのお子さんにも
普段から「思っている」だけから
常に「決めて」「行動する」
ことを習慣づける大切さ、
おわかりいただけますか?


■地図を見て「思っている」だけでは前に進まない

そして

「決めた」と思っても実際の行動に
結びついていなければ、
やはりそれは
「思っているだけ」に
過ぎないのです。

つまり、
「決める」と「行動」はセットです。

たとえば、「山登り」。

こちら↓は、高尾山のコース図が
描かれた地図。

山頂までにはたくさんの選択肢があります。

「1号路は
 くねくねして大変そうだな、
 6号路は途中に滝があって
 楽しそうだな、

 それともケーブルカーに
 乗っちゃおうか、」

そんなことをいつまでも
山のふもとで考えて
「思っているだけ」でいても、
山頂は近づいてきません。

当たり前ですよね?

どれかの道に
「決めて」「行動」しないと、
「山に登る」という目的は
達せられないのです。

そして「決めた」ら、
目的を達するために
ひたすら努力する。

欲しい結果を手にするには
これしかありません。

人生だって同じです。

「思っている」だけでは
何も進まない。
「決めて」「行動する」を
セットでおこなうことで
ようやく欲しいものが手に入る。

いまはネットで検索すれば
何でも答えを出してくれる
便利な時代。

怠けようと思えば、
人はどんどん
「自分で考えて決める」
ということを怠けることが
できる時代なんです。

そうした時代に
生まれてきたわが子の世代には
「自分で決めて、行動する」
機会を意識的につくる
ことが大人の役目。

そんな風に思えませんか?


「地図を持って歩く」という
行為は、一見シンプルですが、

子ども達に
「決めて、行動する」ことの
大切さを身を持って知ってもらい、
意識付けするには
とても有効的な、
ベストなやり方なのです。

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