子どもに自信を付けさせたい→だったらオリエンテーリングをやらせてみたら?

■あなたは子育てにどんな想いがありますか?

あなたは子育てにどんな思いがありますか?子どもにはどんな風に育ってほしいですか?

 

気になりますよね。そして他のご家庭ではどんなことに悩んでいるんだろうと思いますよね?

 

私も気になります。だから時々Yahoo知恵袋で「子ども」「子育て」といったキーワードを入力して、他の人はどんなことで疑問や不安に思っているのかを調べたりします。

虐待やいじめなど色々ありますが、私が結構気になったのは、「子供に自信のある人になってほしいがどうしたら良いか?」と言う質問。

→具体的な質問内容はこちら

 

 

こういう想いのお父さんお母さんは多いですよね。私が最近顔を出したファザーリングジャパン主催のイベントや、講演会などに出席しても「子供の自己肯定感をどう育てるか」ということが毎回のように話題になっています。

 

 

こんなにもいまの子ども達は自分に自信が持てていないのか、と驚くと共に将来を支えていく世代に対して不安を感じました。

 

■私からの答えは「オリエンテーリングがあるよ」

私のこれまでの経験から言うと、オリエンテーリングは自己研鑽にはかなり有効的です。

 

 

ここで私が言うオリエンテーリングとは、レクリエーションではなく、どちらかというと1人で走り切ってレースをおこなう「競技オリエンテーリング」の方を指します。

 

なぜ競技オリエンテーリングが自己研鑽に有効か、というと

 

 

・かならず前に進まなければならない。

・進むルートは地図とコンパスを使って自分で決めなければならない。

・チェックポイントは道沿いにあることはまれで、判断力と分析力など高度な能力が求められる。

・全部一人で決めて、行動する。

 

という前提条件の下、

 

・必ずゴールがある。

・自分でルートを決めて一つ一つチェックポイントをまわることが出来ることで小さな成功体験が積みあがる。

からです。

 

 

すなわち「少し難しいが、それを1人でやりきることでの成功体験が積みあがるアウトドアスポーツ」と定義できるのではないでしょうか。さらにタイムトライアル競技なため、成績が上位にあがればさらに自信が付きます。

 

 

もっと言うとオリエンテーリングの面白いところは「足が早いだけではダメ」「地図を読む頭の良さだけでもダメ」。

つまり球技など運動が得意でない子どもでも、十分に勝てるチャンスがあるのです。

 

 

まさに私がそうでした。野球をしてもサッカーをしても、ド下手で足をひっぱる立場で、足も鈍足ば私が自信を作れたのがこのオリエンテーリングだったのです。

 

 

だから、少し自信を失っているお子さんには是非一度オリエンテーリングで、「自分1人で考え、行動し、つかみとる」経験をしてみてほしい。そして「自分でも出来るんだ」という気持ちを取り戻してほしいと思っています。

 

 

私の将来の夢は、オリエンテーリングのこうした要素を生かしながら、子ども達が自ら考え、行動することで自信を取り戻す場をつくること。近い将来、実現させたいと思っています。

 

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折江 晃

ワークショップデザイナー/オリエンテーリング・インストラクタ 自称:地図育アドバイザー(45歳・男性) 1972年生東京都出身・在住。明治大学政治経済学部卒業。小学生の女児・男児の父親。 小学4年生のときに、競技オリエンテーリングに出会い、運動は苦手でも、地図の読解力、判断力、忍耐力などを発揮することで好成績を残せる点に魅了され、高校時代まで続ける。大学卒業後、広告会社に就職。長年マーケティング業務にたずさわる中で、競技オリエンテーリングで培った「自分で考えて行動する力」がビジネスや人生に応用できることを実感する。この経験を自身の子育てに活かすために、地図を通じて「自分で考えて行動する力」を育むオリジナルメソッド『地図育』を開発。現在は、「一人でも多くの子ども達に、自分の人生を自分で切り開く楽しさを実感して欲しい」という思いで、地図育アドバイザーとして、地図育講座・ワークショップを主宰している。 連絡先:contact@mappower.jp

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