外遊びでの発見が子どもの成長を育む | 「考える力」を伸ばす『地図育®』コラム

外遊びでの発見が子どもの成長を育む

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幼稚園から小学校低学年は、人としての物事の考え方や捉え方の基礎の形をつくる重要な時期だと言われています。

 

よく言われる例えですが、コップ半分の水を見て

 

「もう半分しかない」と捉えるのか、

「まだ半分もある」と捉えるのか。

 

この考え方1つでその後が楽しく過ごせる時間なのか、はたまた辛く耐えなければいけない試練の時間となるのか、どちらにも変化します。

 

この物事をポジティブに捉えること、これは習慣にしてしまえば簡単に身に着きます。

 

普段の生活で、「こんな発見があった」「こんな良いことがあった」ということを見つける練習していけば、

自然と自分のモノの考え方として染みつくのです。

 

そのためには、子どもと外に出ましょう。

 

家の中でも出来ることはありますが圧倒的に情報量が違います。

外に出れば、毎日違う風の強さや木々の美しさ、あるいは鳥のさえずりなど、1つとして昨日とは同じではない風景があるはずです。

 

そこで何を発見し、どう捉えるのか。ここがすごい大事。

 

あなたがまず発見してあげてください。

 

「冬には葉っぱが1つもなかったのに、今はきれいな緑な葉っぱがたくさんあって、きれいだね」

「ほら、チュンチュン鳥が鳴いているよ、誰か友達でも呼んでいるのかな?」

 

大人にとっては普段何気ない日常の風景でも、子どもにとっては初めての発見のことがまだまだ多いはず。

 

そんな風景の1シーンに焦点をあてて、子どもに発見する機会を提供する。あなたのお子さんは、自分で何かに気付けたことに小さな自信をつけるはずです。

 

外に出て積極的に一緒に小さな発見を。

 

子どもが少しずつ自信を獲得する重要なプロセスだと私は思います。

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