NHK教育「みいつけた」のおててえほんに見る子どものストーリーテリング能力の凄さ | 「考える力」を伸ばす『地図育®』コラム

NHK教育「みいつけた」のおててえほんに見る子どものストーリーテリング能力の凄さ

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NHK教育テレビの「みいつけた」をご存じのお父さんお母さんは多いでしょう。

http://www.nhk.or.jp/kids/program/miitsuketa.html

かわいいスイちゃんと、コッシー・さぼさんと始め、個性豊かなキャラクターのやりとりや動きは見ていて元気になります。

 

その1コーナーに「おててえほん」というコーナーがあります。

幼稚園児が自分の両手を本のように大きく開き、そこから自分自身で創作したお話しを思い思いに語っていくという2分程度のコーナー。

その中身はお母さんが出てきたり、怪獣が出てきたり、本当にひとりひとり内容が違います。

 

 

ここで驚かされるのは、きちんとお話しとしてストーリーとしてつながっていること。

登場人物は複数出てきてやりとりをしますが、誰かがどこかにいってしまうことなくきちんとストーリーに絡んで終わるということ。

 

お話しの世界観は本当に子どもらしい創造力豊かで思わずほほえんでしまいますが、この筋立てをきちんと構成できる能力の高さには本当に驚かされてしまうのです。

 

たぶん、誰がどういう動きをして、他の誰とお話ししたらこうなる、というストーリーを子どもなりにきちんと考えているんでしょうね。

 

改めて子どもの持つ本来の能力の高さに驚くのと同時に、必要以上に子ども扱いしてはいけないという風に思います。

 

実は大人でもきちんとストーリーテリングを得意としていない人は多いです。

 

情報がありすぎて、どの情報を取捨選択していいかわからず、結局自分の言いたかったことをきちんと伝えられずに失敗や損している人が多いのです。

 

 

実はこれはとっても高度な能力。実は子どもの頃から我々はこうした能力を持っていることを忘れてはいけないと思いますし、自分の子達のこうした能力も潰さず、伸ばして今後の人生が豊かになるように導いていきたいものです。

 

 

ストーリーテリング、または説明力、こうした子どもが本来持つ力も親としては伸ばしてあげたいものです。

 

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