2020年から大学入試が大きく変わる:いまから子どもの「思考力」「判断力」「表現力」を伸ばしていこう | 「考える力」を伸ばす『地図育®』コラム

2020年から大学入試が大きく変わる:いまから子どもの「思考力」「判断力」「表現力」を伸ばしていこう

子どもの能力

2020年から大学入試が大きく変わりそうだ、というニュースはご存知でしょうか?

 

毎年1月に実施される大学入試センター試験、前進の共通一次試験が1979年から始まったそうですから、来年実施される試験まで数えると37年の歴史のある試験です。私も過去の受験者の一人です。

 

なぜ変わるのか?という気がしますが、そのことをまとめてくれる記事がこちらにありました。

 

ポイントを整理すると、

 

これからますます今まで以上に変化が速くて先が見えない時代になっていく

 

子ども達に求められるのは、自ら主体的に学び、考え、多様な人々と協働しながら新しい価値を生み出していく力

 

こうした力を学校教育で身につけ、そして大学入試でも問いていく

 

大学入試センター試験を廃止し、「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」というテストが2020年から始まる

 

そして新しい試験の大きな特徴は、

「自分で考えて答えを導き出す問題が増える」

というもの。

 

私も受験したセンター試験というのは、マークシート方式で、問題を読み、正解と思われる答えを選択肢の中から1つ選ぶ、というものでした。

 

 

つまり、持っている知識の量が重要で、その知識を当てはめて正解を導く問題が多かったのです。

 

しかし、新しい試験制度ではこの知識を当てはめる問題が減る、というのです。

 

求められるのは思考力・判断力・表現力

 

 

与えられた資料から必要な情報を読み取って整理し、それを根拠に結論を導く問題が増える方向だそうです。

知識だけではなく、その知識を上手く使いこなす知恵も必要になる、ということのようです。

 

■問われるのは”地頭力”

 

こうした問題に対してどのような対策を立てれば良いのか、親としては考えてしまいます。

 

どう考えても、一夜漬けや短期集中で身につくものではない気がします。

 

学校でもこうした思考力を問う指導はされるようですが、必要なのは普段の生活のような気がします。

 

 

大学入試のため、というよりは、

これから自分の子ども達がグローバルに生きていくためにも、

こうした「思考力」「判断力」「表現力」としては必須の能力

のような気がします。

 

 

そのために何が親として出来るか。

 

 

こうした能力は普段のビジネスの世界では当たり前のように必要な能力です。

 

 

お父さんが普段のビジネススキルを子育てに生かして、「すぐに正解を求めない」「与えられた情報から何が考えられるか」こうした声かけを心がけをすれば、自然と子どもにもそうした「思考の癖」が身についてくるような気がします。

 

 

ますます子育てにお父さんの力が求められてくる時代になってきました。

 

 

2020年の最初の新しい試験制度が適用されるのは、いまの小学3年生の代から。

意外に時間がありません。わが子のためにもお父さんがどんどん積極的に関わっていきましょう。

 

 

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