たくさん親子で話すことで子どもの言語能力は発達し、知能は上がる

昨年2月、東北大学の研究グループが、「親子で会話する時間が長いほど、子どもの言語理解機能に好影響を与え、試験の成績も高くなる」という研究結果を発表したそうです。

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このレポートによると、就学前の乳幼児に語りかけることの重要性はこれまでよく知られていましたが、就学後も親子の会話の量によって、子どもの言語能力は伸びつづける、というのです。

 

当たり前といっては当たり前。

でも、忙しい現代において、どれだけお子さんとの会話の時間が取れているでしょうか?

ついつい、子どもにはテレビを見させてそのまま、なんてことがないでしょうか?

そのうち、子どもへの関心が薄れてしまい、子どもの心もあなたから離れてしまう、なんてことはないようにしたいものです。

自分の子どもの学校のこと、どんなことに関心を持っているのか、こうしたことは普段の会話の中から知っておき、その興味の範囲を伸ばすために親としてどんな場所に連れて行ってあげられたらさらに興味を増すことが出来るのか。

こうした工夫ができることで、どんどん会話が深まっていくと思います。

その結果、子どもの言語能力があがり、思考力が高まり、学校の成績に結びついたら最高ではないですか!

いま私はワークショップデザイナーという資格の勉強をしています。

ワークショップは、自分ひとりで考えるのではなく、他者とそれぞれの考えをぶつけ合う対話を繰り返すことで、思いもよらない新たな発見を生み出す可能性のある対話式の学習法の一つと考えられています。

親子の対話もやはりお互いの話を聞き、それに対して自分の考えを表明し、それによって相互に発見があることでこうした能力のアップにつながるのだと思います。

 

さあ、どんどん会話をしましょう。

実に簡単なことです。普段の食事の時にはテレビを消すことから始めましょう。

 

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折江 晃

ワークショップデザイナー/オリエンテーリング・インストラクタ 自称:地図育アドバイザー(45歳・男性) 1972年生東京都出身・在住。明治大学政治経済学部卒業。小学生の女児・男児の父親。 小学4年生のときに、競技オリエンテーリングに出会い、運動は苦手でも、地図の読解力、判断力、忍耐力などを発揮することで好成績を残せる点に魅了され、高校時代まで続ける。大学卒業後、広告会社に就職。長年マーケティング業務にたずさわる中で、競技オリエンテーリングで培った「自分で考えて行動する力」がビジネスや人生に応用できることを実感する。この経験を自身の子育てに活かすために、地図を通じて「自分で考えて行動する力」を育むオリジナルメソッド『地図育』を開発。現在は、「一人でも多くの子ども達に、自分の人生を自分で切り開く楽しさを実感して欲しい」という思いで、地図育アドバイザーとして、地図育講座・ワークショップを主宰している。 連絡先:contact@mappower.jp

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