教育コーチング講座で感じたこと:父親がビジネスが実践していることは子どもの成長に大きく役立つ① | 「考える力」を伸ばす『地図育®』コラム

教育コーチング講座で感じたこと:父親がビジネスが実践していることは子どもの成長に大きく役立つ①

先日のことです。

隣りの市の公民館で、「教育コーチング」というもののミニ講座を受けてきました。

「教育コーチング」とは、人の潜在能力を引き出す、いわゆるコーチングの技術を子育てにも活かしましょう、ということ。

 

近い将来、子どもが自ら考えて行動する力を伸ばす場を作りたい、と思っている私には願ってもない機会でした。

 

会場に行ってみると、16名の参加者のうち、14名がお母さん。あとは、初老の男性と私でした。

 

まず1人ずつ自己紹介しました。普段の子育てについてそれぞれが話しをしたのですが、その内容に最初から少々驚かされました。

「ついつい子どもにキツく当たってしまって」「わかっていてもつい言ってしまう」「またやっちゃった、と落ち込んでます」

 

そこには、毎日子どもとの対話に苦悩しているお母さん達の姿がありました。

世のお母さん達は、こんなに悩んで子育てしているんだ、そんなことを実感した瞬間でした。

 

そして講義。今日のテーマは、どんな声をかけると子どもはリラックスして行動を起こせるか、でした。

先生によると、人はどうしても相手の欠点ばかりに目がいってしまう。そうではなく、短所も長所に捉えて考えればイライラすることもない。

例えば、「集中力がない」というネガワードも言い換えれば「好奇心旺盛」。

「ガンコ」も「こだわりを持っている」

こう言い換えれば、相手を優しく見ることが出来て、ガミガミ言わなくなる。

そうすれば子どもも攻撃されているとは思わずに、素直なコミュニケーションが取れる、という訳です。

 

なるほどですね。

人のアラ探しなんて、やろうとすればいつでも出来てしまうものです。

でも、これって何も生み出さないですよね。言った瞬間はスッキリしているかもしれないけど、言われた方は気分悪くて、次から話したくなくなるだろうし、言った方にも何のプラスもない。

 

それよりは、良いところは褒めて、コミュニケーション取りやすくした方が心穏やかになり、プラスの方が多いに違いありません。

 

私の普段の業務の広告マーケティングでも、クライアントの商品やサービスの足りていないところばかり焦点を当てていたら、何もプロモーションの企画は進みません。

この商品・サービスの良いところはどこなのか、その良さが生きる場所はどこなのか、こうしたことを考えることかはビジネスは始まる訳です。

 

こう考えると、子育てとビジネスは益々近いと思うようになってきました。

やはり、お父さんはビジネス思考を子育てにどんどん生かすべきです。たぶんお母さん方は気付かない発想が色々あるような気がします。

この日、やはりそう思えたことがもう1つありましたので、それはまた次回。

 

 

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