後から振り返ると

ここ半年間、日記をつけるようにしています。

日記といっても長いものではありません。

 

毎日どんなことが起こったか、

そのときどんな感情になったのか

自分は何ができたのか

何か人にされて感謝したいことは何なのか

 

そんなことを簡単に3行にまとめています。

 

人は1日6万回ものごとを考えるそうです。

でもそのほとんどを忘れてしまう。

 

そのなかには、

自分を奮い立たせること、

勇気づけること

 

こんなことできた、

あんなこともできた。

 

今回は思い通りいに

いかなかったけれど

今度は頑張ろう。

 

その日に起こったことを

振り返り、次の活力にする。

 

日記にはそんな効果があるのです。

 

■地図で「振り返る」ということ

 

地図育®でおこなう

「親子地図育®ワークショップ」では、

地図を持って、

数々のチェックポイントを

目指して歩いて回ったあと、

 

かならず、子ども達に

振り返りを

してもらいます。

 

自分達がどこを通り、

通ってきたのか。

 

地図上で

自分が選んだルートを

ペンでなぞりながら、

そのとき思った感情を

さらけだす。

 

それはまさに

日記をつけているのと

同じ感情です。

 

自分達の感情を

吐き出すことで

子ども達も

自分の考えを

客観的に見ることができ

次に生かすことができるのです。

 

これが子ども達の

成長へとつながるのです。

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林 大岳

地図の力で「考える力」を伸ばす 地図育®コンサルタント フィンランドの教育思想に感銘し、地図を持って進んだ自身の経験を活かし独自の教育メソッドを開発。 2児の小学生の父親として多くの教育情報に触れ、300件以上の 書籍や文献、関係者への取材を敢行し知見を蓄える。 1972年生まれ東京出身。 ワークショップデザイナー オリエンテーリング・インストラクタ

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