高濱正伸さんの自分の子どもを「メシの食える大人」にする、という考え方に共感した | 「考える力」を伸ばす『地図育®』コラム

高濱正伸さんの自分の子どもを「メシの食える大人」にする、という考え方に共感した

子どもの能力

先日もこのコラムでご紹介した「花まる学習会」主宰の高濱正伸さん。

著書に共感したことをここで書いたところ、それを読んだ友人の一人が、ドキュメンタリー番組「情熱大陸」で高濱さんを追った回の動画を紹介してくれました。

高濱正伸(塾講師): 情熱大陸
毎日放送(MBS)がお送りする「情熱大陸」は、様々な分野で活躍する人たちをひとりひとり密着取材して取り上げ、紹介していくドキュメンタリー番組です。無料見逃し配信実施中!

※上記URLは番組内容の紹介のみです。

 

とても共感しました。”共感した”という言葉を使ってしまうと陳腐化してしまうほど大きなインパクトがありました。

「花まる学習会」は机にかじりついて、何時間も修行のように子ども達を勉強させる塾ではありません。

時には外にでて、モノの考え方、捉え方を体で覚えさせることを大事しています。

何と言っても共感できたのは、勉強は「やらせる」のではなく「楽しませる」こと。だから自主性と集中力が引き出され、試験でも何でも良い結果につながるのだと。

そして父親参加のイベントを企画し、「親子のふれあい方」も指南しているという。

友人の話によると、高濱さんは父親・母親と分けて講演をされているらしいです。

父親には、母親とは違う目線で、伸び伸びと育てることを推奨しているとのこと。

少し聞いただけで身震いしました。私も同じ気持ちです。

 

■「楽しむ」ことは人生を切り開いていく大きな原動力

先ほども書きましたのは、非常に共感できたのは子ども達の「楽しい」を引き出すために高濱さんが工夫をこらしていること。時には変顔、身体もくねらせたり、五感全体を使って子ども達をまずは楽しませようとしている。そして子ども達もそれに呼応する形で楽しそうな表情を浮かべている。

でも遊んでいる訳ではない。その裏側には知識だけを詰め込めば良いという考え方から、人としての生き方までを含んだ教えをしている、私にはそう感じられました。

元来、人が数多くの発明や発見を繰り返し、人類の歴史を積み重ねてきた背景にはこうした「好奇心」があったに違いありません。好奇心が無ければ前に進めない、楽しめなければ集中だって出来ない。

そして高濱さんご自身の人柄にも惹かれました。著書を読んだ際には、言葉は悪いですが、少し偉そうでとっつきにくい方なのかな、と思っていました。

ところが、番組上はとても気さくで熱いハートを持って子ども達と接する教育者という印象を受けました。

今や人気沸騰の「花まる学習会」。学習塾というカテゴリーにはおさまりきれない、”生き方塾”のような印象を受けました。

いつか高濱さんのお話しを聞いてみたい。強くそう思いました。

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