身体は1つしかないから・・・

地図の力で、あなたのお子さんの「考える力」を伸ばします。

『地図育®コンサルタント』の

林 大岳です。

 

暑かった夏もようやく終わり、

秋らしい、

でも少し肌寒くなるような日が続いていますね。

秋の行楽シーズン、家族で山登りに

行く方もいらっしゃるかもしれません。

 

東京近郊には高尾山があります。

 

高尾山入口には

こんな地図があります。

さあ、あなたはどのコースで山頂を目指しますか?

 

用意されているのは、

全部で6コース。

 

そのうち、山麓から山頂までは、

「1号路」「5号路」「6号路」、

行くことが出来るよう。

 

途中までは「ケーブルカー」も

使えますね。

 

■さあ、どうする?

この地図を見ると、

どのコースで登るべきか判断材料が

ちりばめられてます。

 

 

距離も書いてありますし、

「健脚度」として★印で、

登りやすさも記されています。

 

もう1度聞きます。

 

「あなただったら、

どのコースを選びますか?」

 

■決めるは捨てる

全部登りたい!なんて元気な方も

いらっしゃる方も

いるかもしれませんが、

大抵の方は無理です。

 

どれか1つだけしか選べません。

 

身体は1つ。

登る時間だって限られている。

 

そんな時に何を選ぶか。

 

いつまでもスタート地点で

「どれにしようか」

なんてウジウジしていたら、

あっというまに

日が暮れてしまいます。

 

そんな時に大事なのは「割り切る」こと。

 

割り切って、1つを選んだら、他は「捨てる」

 

この「捨てる」ができるからこそ、

次の一歩が進めるのです。

 

■人生は「決断」の連続

実はこのことは、山登りだけの話

ではありません。

 

生きていると、

様々な選択に迫られます。

 

朝ごはんは何にしようか、から

始まり、

 

今日は、

バスに乗ろうか、歩こうか

 

など

世の中は

「選択」に溢れています。

 

そして、

経営者の仕事の多くは

「決める」ことと言われており、

 

上手くいっている経営者ほど、

「決断」が早く、次の行動に

移っているといわれています。

 

「決断」とは、

「断つものを決める」

ということ。

 

こうした方たちは

次々と「決める」ことによって、

余計なものをスパッと

「捨てて」、

常に前進をしているのです。

 

■地図を通して学ぶ「”決める”は”捨てる”」

 

地図を持って

目的地を目指すこともまた、

 

この

「決断」

を求められる行為です。

 

先ほどの高尾山の例のように、

 

身体は1つしかない中で、

自分だったら、何を選ぶか

選ばなければ前に進まない。

 

これを繰り返し体感することで、

「決断する」習慣が身に着くのです。

 

「決断」が早くなれば、行動が

早くなり、

 

目指している目標や夢へ

一歩近づきます。

 

だから、

決断、

 

すなわち、

「決めるは捨てる」

習慣を身につけておく

ことは

わが子にとっても

大事なことですし、

 

地図を持って前に進むことは

とても楽しいことなので、

 

子どもに

「決めるは捨てる」

ことを感じてもらうのに、

地図はとても適しているのです。

 

もしあなたが、ご家族との山登りを

計画をされているのであれば、

 

ぜひお子さんに

「決めるは捨てる」

練習をさせてあげてください。

 

きっと

将来への大きな力になりますよ。

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林 大岳

地図の力で「考える力」を伸ばす 地図育®コンサルタント フィンランドの教育思想に感銘し、地図を持って進んだ自身の経験を活かし独自の教育メソッドを開発。 2児の小学生の父親として多くの教育情報に触れ、300件以上の 書籍や文献、関係者への取材を敢行し知見を蓄える。 1972年生まれ東京出身。 ワークショップデザイナー オリエンテーリング・インストラクタ

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