「指示待ち人間」に育てたいですか?

「指示待ち人間」に育てたいですか?

地図を使って、
あなたのお子さんの
「問題を解決する力」を
伸ばします。

『地図育®コンサルタント』の
林 大岳です。

だいぶ気温も高くなってきて、

そろそろ夏休みの計画を
立てようか、

そんなことを考えてはじめている
お父さん、お母さんも多いかもしれませんね。


では、一つ質問しますね。

おうちで
あなたと、お子さんが
テーブルを囲んで
食事をしながら、
夏休みの予定について話している
シーンを思い浮かべてみてください。

あなたが、
「『海』と『山』
 どっちに行きたい?」
とあなたが質問したときに、

(A)
「え~、どっちでもいい。
 ママ決めて」
と自分で決められずに、
全部あなたにお願いされた時と


(B)
「海に行きたい!」
と自分で決めてその気持ちを
しっかり伝えてくれら時、

あなたは、どちらの方が嬉しいですか?

もしかしたら、(A)の
「全部あなたにお願いしてくる子」の方が
「手っ取り早くて楽でいいわ」、と思う方も
いるかもしれませんね。

では、質問を変えます。

どちらのタイプの子どもの方が
将来「幸せになれる」と思いますか?


そうなると、
(B)の
「自分で決めて、その気持ちを
 しっかり伝えられる子」
と思う方が多いのでは
ないでしょうか。

どうしてそう思うのでしょうか?

実はこれ、
(A)の子は
「え~、どっちでもいい。
ママ決めて」
と言っている時点で、
この子は

「『指示待ち人間』になります」

と自ら宣言しているようなもの。

人に言われたことしからやらない。
人に言われたことしかできない 。

そんな子に限って、実際に海水浴場に着いてから、
「本当は山に行きたかったのに」
とか後からブツブツ言います。

だったら、最初から言え、という感じですよね。

折角の楽しい旅行の雰囲気も
悪くなって、最初からつまらない夏休みになりそうです。

そんな子が将来大人になっても
まわりと協力しながら仕事をしながら
幸せな人生を送れると思いますか?

一方で
「海に行きたい!」と
はっきり言える子は、
自分の意志をしっかり持てる子。

「じゃあ、海に行こうか!」
と家族全員が同じ気持ちになって、
計画が進んだら、とても楽しそう。

望み通り、きれいなビーチに行ったら、
泳いだり、潜ったり、
ボールで遊んだりして
わが子は楽しそう。
そんな笑顔を見て、
あなたも他の家族も
幸せな気持ちになる。

そんな光景が浮かびませんか?

わが子を「指示待ち人間」にしないために

「指示待ち人間」は、
・人に言われたことしかやらない
・人に言われたことしかできない
という人たちです。

わが子を「指示待ち人間」に
しないための秘訣。

それは、

・子どもに「選択肢」を与える
・決めるまで「待つ」


の2つです。

先ほどの「夏休みの計画」は1つの例ですが、
・レストランで何食べたいか
・ケーキ屋さんでどのケーキを食べたいか

こうした、
子どもに「選択肢」を与え、
自ら決める場面を「創り出す」ことも
親の大事な役割です。

そして、慣れていない子は
「選ぶ」ことに時間がかかります。

時間がかかることに対して、
イライラせず、「待ってあげられる」
ことも親の大きな役割。

そして「選択肢を与える」という点で
「地図を持って歩く」ことも
1つの有効なやりかたです。


分かれ道でどの道を選ぶのか?

こうした場面をつくることも
立派な「選択肢を与える」ことになります。

「ウチの子、
小さいからまだまだ」
なんて言わずに、わが子にはどんどん選択肢を
与えることを意識しましょう。

そうすれば、きっと
あなたのお子さんには明るい未来
が待っていますよ。


地図育のワークショップでは、
幼稚園の年中の子が、

地図を持って、目的地に向かって
進む道を決めて前にどんどん
進んでいますよ。