「それって、なんで?」がわが子を強くする

地図の力で、

あなたのお子さんの

「考える力」を伸ばします。

地図育®︎コンサルタントの

大岳です。

あなたは

お子さんとの普段の会話の中で、

どんな質問を

お子さんに投げかけていますか?

「勉強したの?」

「どうして言われたことが

できないの!」

こうした質問は、

あまり良い質問とは言えません。

いま上げた例は、

「詰問」といって、

どちらかというと、

親のあなたが自分の感情を

わが子にぶつけているだけ。

これでは、

我が子を苦しめるばかり

です。

では、

「良い質問」とはなんでしょう。

それは

子どもに「考える余地」を

きちんと作れる質問です。

そもそも「考える」って

どういう意味だと思いますか?

「考える」とは、

「自分自身に質問をして、

その答えを出そうとする」

行為です。

だから、

子どもは、親から質問されると、

もう一度自分の中で、

自分に質問をして、

その答えを出そうとします。

その内なる声を口に出したものが、

あなたへの返事となるのです。

だから、当然時間がかかります。

その時間を与えられるのが

「良い質問」なのです。

地図を使って

良い質問」をつくる

実は地図は、

この「良い質問」をつくるのに

とても便利なツールです。

「親子地図育®ワークショップ」

では、

「地図を持って目的地に向かう」

ことを体験してもらいますが、

チェックポイントと

チェックポイントの間は

行き方が複数あるように

わざと設定します。

その理由は

「子どもに選ばせる」ためです。

どのルートを選ぶかはその子次第。

そして、

全部のチェックポイントを

まわって

ゴールしたあとに、

・どのルートを選んだか

・なぜそのルートを選んだのか

をひとりひとりの子に聞きます。

そして、その理由を、

自分の言葉で話してもらいます。

こうすることで、

子どもたちは

「なぜ

自分はその道を選んだのだろう」

と自分の中で問い、

答えを出そうとすることで、

頭の中を整理することが

できます。

「なんとなく」

で済ませていた部分を

より鮮明にする。

より解像度をあげる。

これが、

「自分をことばにする」

ということです。

「良い質問」とは

「自分を言葉にする」機会を

上手くつくれる質問、

とも言えます。

こうした「良い質問」を

つくりやすいのが地図であり、

地図育®はその良さを

独自のカリキュラムに

取り入れているのです。

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林 大岳

地図の力で「考える力」を伸ばす 地図育®コンサルタント フィンランドの教育思想に感銘し、地図を持って進んだ自身の経験を活かし独自の教育メソッドを開発。 2児の小学生の父親として多くの教育情報に触れ、300件以上の 書籍や文献、関係者への取材を敢行し知見を蓄える。 1972年生まれ東京出身。 ワークショップデザイナー オリエンテーリング・インストラクタ

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