ケツから考えろ!

小学2年生になる息子は

釣りが好きで、

 

しょっちゅう、

「釣り行きたい」

と私にねだってきます。

 

私たちがよく行く場所は、

大黒ふ頭の海釣り公園。

 

きれいで、

何より足場がしっかりしているので

安全です。

 

ここで半日、

長い時には

朝から夕方まで

いることもあります。

 

この施設の中には、

釣具屋さんも併設されていて、

必ず寄ります。

 

ここで、

最近何が釣れているか、

どの辺りで釣れているか

 

こうしたことを

ヒアリングした上で、

 

仕掛け、エサを買います。

 

だって、いま釣れている魚を

釣るための道具や仕掛けでなければ

意味ないですからね。

 

鯛を釣りたいから、

鯛を釣るための仕掛けを

用意しても、

そこに鯛がいなければ

釣れるわけがない。

 

一番避けたいのは

何も釣れなくて、

息子をガッカリさせること。

 

そのためには、

いまいる魚を

釣るための道具を用意する。

 

こういうことなんだと思います。

 

大事なのは

きちんと状況を把握したうえで、

望ましい結果からイメージして

必要な準備をする。

 

いわゆる

”逆算思考”なのです。

 

■地図で学ぶ逆算思考

 

地図育®でおこなう

「地図を持ってゴールを目指す」

カリキュラムもまた、

この逆算思考が

身につくようになっています。

 

人は皆、

地図を渡されると、

いま「立っている場所」を見て、

 

それから

「これから向かうゴール」を

確認します。

 

そして、

できるだけ早く「ゴール」に

たどり着くための道筋を

ゴールの位置から

計画するのです。

 

そうすることによって、

人は、

ムリ・ムダな行動が減り、

効率よく動くことができるのです。

 

これは、

大人に限った話ではありません。

 

子どもの頃から、楽しく

この「逆算思考」を知ることは

大きくなってからも

大変役に立つスキル

なのです。

 

地図を使って、楽しく

「逆算思考」を

学ぶ。

 

これも、

地図育®の狙いなのです。

 

 

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林 大岳

地図の力で「考える力」を伸ばす 地図育®コンサルタント フィンランドの教育思想に感銘し、地図を持って進んだ自身の経験を活かし独自の教育メソッドを開発。 2児の小学生の父親として多くの教育情報に触れ、300件以上の 書籍や文献、関係者への取材を敢行し知見を蓄える。 1972年生まれ東京出身。 ワークショップデザイナー オリエンテーリング・インストラクタ

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