「自分で考える」ということ | 「考える力」を伸ばす『地図育®』コラム

「自分で考える」ということ

モノの見方・考え方

地図を使って、
あなたのお子さんの
「問題を解決する力」を
伸ばします。

『地図育®コンサルタント』
の林 大岳です。

6月ももう半ばですね。

そろそろ夏休みの予定を
考えはじめてもいい頃です。

何かもう考えていますか?


我が家の場合、
妻の実家が富山県にあるので、
夏は帰省することが多いです。

ではここであなたに質問です。

富山って、どうやって行くか
知っていますか?

ネットで富山までの行き方を
調べたら、次のような表が
出てきました。

さあ、どうでしょう?

この中から1つだけ交通手段を選べ、
と言われたら何を選びますか?



■「自分が一番大事にしたい」ことはなに?

ここで大事なのは、
「自分は何を「一番大事」にするか?」

ということです。

「時間」が「一番大事」なら、
間違いなく、「飛行機」でしょうし、

「費用」が「一番大事」なら、
「車」でしょう。

他にも、途中で「駅弁」食べたいなら、
「新幹線」でしょうし、

車の免許は持ってないけど、
費用は抑えたいなら、
「夜行バス」を選ぶことになります。

答えは人それぞれ。
どれが良くて、どれが悪いなんて
順位を決めることは出来ません。

決まりましたか?

■「考える」とは自問自答すること

この質問に対し、
恐らくあなたは
「自分はなにが一番大事なんだろう?」
と思い、その答えを頭の中で探った
はずです。

そう、この
「自分で自分に質問し、
 自分で答えを出そうとする」

これが「考える」ということです。

■「教えすぎ」がわが子の「考える力」の成長を奪っている。

ここで気を付けたいのが、
親の「教えすぎ」です。

わが子が
なかなか「答え」を出せずに
時間がかかっている。

何とか助けてあげたい。

そんな「親心」がつい
先回りして、「答え」を出してしまう。

子どもは安心して「笑顔」になる。

親のあなたもホッとする。

その一時はいいかもしれません。

でもね、その「親心」が
わが子の「考える力」の成長を
阻害しているかもしれない、

と一旦立ち止まって考えることは
必要です。

「なかなか答えが出せない」
からと言って「焦り」は禁物。

「自分に質問して、
 自分で答えを出す」

という時間をしっかり
待ってあげられることが
本当の「考える力」が
身に付くことに繋がるのです。

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