子どもには「役割」を与えて、自己肯定感を高めよう | 「考える力」を伸ばす『地図育®』コラム

子どもには「役割」を与えて、自己肯定感を高めよう

自己肯定感の高め方

地図を使って、
あなたのお子さんの「自己肯定感」を
育てます。

『地図育®コンサルタント』の
林 大岳です。

ラグビー日本代表の快進撃の源はフォワードの力

史上初めてワールドカップで
ベスト8まで進んだ日本代表。

その大きな要因は、フォワードが
安定した強さを持っていたからだと
言われています。

格上のアイルランドに対しても
真っ向勝負。

肉弾戦となるスクラムでも押し勝ち、
韓国出身の具選手が
大きくガッツポーズをした
シーンを思い出す方も
多いのでないでしょうか。

役割を全うできたことが、具選手のガッツポーズにつながった

フォワードは
ラグビーにとって大きな肝。

どんなに足の速い松島選手や
福岡選手が
いたとしても、

フォワードがしっかりとボールを
押さえていなければ点を取る
きっかけをつくれないわけです。

日本代表は、
今回の長谷川慎コーチの下、
今回のワールドカップに向け、
スクラムの練習を重ねた、
といいます。

かなり苦しい練習を積んだ
そうですが、

だからこそ
フォワードの「役割」を
果たせた喜びが
具選手のガッツポーズと
なって表れたのです。

人は「役割」を与えられ、全うできたときに大きく自己肯定感が高まる

人は自分の「役割」を与えられ、
きちんとその務めを果たせたときに
気持ちが高まる。

そんな経験、我々の普段の生活でも
溢れていますよね。

・会社のプロジェクトで重要な任務を
任された。

・学校のPTAで役員を務めることになった。

それぞれで緊張する場面ですが、
きちんとこなし、

周りから
「すごいね」
「ありがとうございます」

そんな言葉をかけられて
とても嬉しかった。


そんな経験、
あなたにもあるのではないでしょうか。

地図を子どもに託すことで「役割」を与えられる

地図育®のワークでは、
小学生に地図を持ってもらい、
チェックポイントを
自らの力でさがしてもらいます。

お父さん、お母さんも
一緒にいますが、
あくまでも
安全確保のためのサポート役。

口は出さずに、見守ることだけに
徹してもらうので、

主役は子ども自身です。

つまり、子どもに地図を託すことで、
探検隊の「隊長」としての
「役割」を担ってもらうわけです。

そうなると、子どもは俄然
頑張ります。

最初は地図に慣れない子どもでも、
何とか見つけ出します。

これまで見つけられなかった子は
1人もいません。

こうした
「ひとりで出来た」
という体験が、

子ども達の自信となり、
自己肯定感につながるのです。

あなたも
普段の生活の中で、
わが子に積極的に
何か「役割」を
与えてあげてください。

そして出来たときには
大げさなくらいに褒めてあげる。

それだけで、子どもの
「自己肯定感」は
大きく高まるはずです。

まとめ

・人は「役割」を与えられ、
 その「役割」を全うできたときに、
 「自己肯定感」が大きく高まる。

・地図育では、
 子どもは地図を託され、
 探検隊の「隊長」になって、
 自らチェックポイントを
 見つけることで、
 「自己肯定感」を高める。
 

・普段の生活でも
 お手伝いなどの「役割」を
 てきちんとできたときに
 褒めてあげることで、
 「自己肯定感」は高まる。

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