あなたならどうする?

地図の力で、

あなたのお子さんの

「考える力」を

伸ばします。

 

『地図育®コンサルタント』の

林 大岳です。

 

先日、

このようなニュースが流れました。

 

大学入試センター試験に代わって

2021年1月に始まる

大学入学共通テスト」に向けた

 試行調査(プレテスト)が

 10日始まり、

 国語や英語、世界史などが

 行われた。

 

テストを受けた生徒からは、

記述式問題の自己採点に

対する不安が聞かれた。

 

「正答の条件に

 あいまいな内容があった。

 これでは

 自己採点がやりにくい」

 

新しく始まる

「大学入学共通テスト」は、

「思考力」や「表現力」を

重視する内容。

 

国語と数学でそれぞれ、

記述式問題が

出題されることになっています。

 

■記述式問題が

求められているもの

 

そもそも記述式ですから、

書き方は自由のはず。

 

きちんと文章を読み取り、

ポイントを外さずに

読み取れているかどうか

のはずなので、

 

その問いに対して、

アプローチ方法は

人それぞれのはずなので

 

「正答の条件に

 あいまいな内容があった。

 これでは

 自己採点がやりにくい」

 

というコメントには

違和感を感じます。

 

■フィンランドでは

 エッセイを書かせることが

 テスト

 

世界一の教育大国、

フィンランドには、

宿題も、

知識の定着を確認するテストも

ないことが知られています。

 

その代わりに

生徒たちにエッセイを書かせることが

頻繁にあるそうです。

 

得た知識を元に、

自分自身の意見を書くこと。

 

だから、子どもたちは普段から

読書をすることを薦められており、

 

目の前の問題に対して

「自分だったらどう思うか」

ということを考える生活習慣に

なっているのです。

 

ですから、

大人の求める「正答の条件」

を探す、

という発想すら、

フィンランドの子ども達には

ないのかもしれません。

 

もし、あなたのお子さんが、

「正答の条件」ばかりを

追い求めるようになっていたら

ちょっと危険信号。

 

まだまだ

「自分で考える」癖が習慣化されていません。

 

一番大事なのは

「自分だったらどうする?」

を考え、

 

それを「伝える」能力

なのです。

 

■地図で考える

「自分だったらどうする?」

 

地図は、

「自分だったらどうする?」

を考えるのに、絶好のツールです。

 

自分のいま立っている場所があり、

これから向かおうとする目的地がある。

 

そこに

「なるべく早くたどり着く」ために

自分がやらなければいけないこと、

注意しておきたいこと、

やっておいた方がよいこと

 

これらすべてを

自分自身の中で消化し、

実行する。

 

時には勘違いや思い過ごしも

起きるけれども、

それすらも乗り越えて、

ゴールにたどり着くように

頑張ってみる。

 

こうした試行錯誤を

繰り返すことで、

「他人に合わせる」でない、

「自分なりの答えを出す」

という面白さに

気づくことが出来るのです。

 

あなたは、お子さんに

「自分で答えを出す」

場づくり、

出来てますか?

 

 

<今後の

 親子地図育®ワークショップ>

12月16日(日)

13:30~16:30

新宿区戸山公園

親子1組 5000円

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林 大岳

地図の力で「考える力」を伸ばす 地図育®コンサルタント フィンランドの教育思想に感銘し、地図を持って進んだ自身の経験を活かし独自の教育メソッドを開発。 2児の小学生の父親として多くの教育情報に触れ、300件以上の 書籍や文献、関係者への取材を敢行し知見を蓄える。 1972年生まれ東京出身。 ワークショップデザイナー オリエンテーリング・インストラクタ

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