フィンランドメソッド

イマドキの中学受験の真実

昨日は、小学5年生の娘が、 日能研のテストを受け、 その最中に、 親向けの教育セミナーが 同時開催される、 というので 勉強のために出席してきました。   テーマは、 「最近の中学受験事情」 です。   そこで、説明されたのは 最近の私立中学の入試問題の傾向。   注目は国語の問題でした。   最近の問題は、 答えが1つしかない、 いわゆる穴埋め問題は 量が […]

フィンランド流「子どもの感情」の受け止め方

■フィンランドの教育現場から学ぶ 先日、「未来の先生展」というイベントに顔を出してきました。   昨年から始まったこのイベントは、 多様化が進む教育現場の取り組みを一堂に集め、 個々の枠を超えて交流する場をつくることで知識や視点のつながりを広げることを目的 出典:電通報 としたもので、これまでの日本の教育スタイルとは違う、 新たな学びのスタイルを学べる様々なセミナーやワークショップが体験 […]

なぜフィンランド人はオリエンテーリングを8歳から学校で学ぶのか

昨晩、フィンランドにお住まいの日本人の方からメールをいただきました。 メールを送ってくださったのは、KOTORIという会社を経営されている鳥井さん。 このKOTORIは、日本からフィンランドの教育視察を希望される個人・グループ・法人に対して、現地との学校との間に入って、コーディネイト・企画・同行・通訳などを業務にされている企業で、鳥井さんはフィンランドの教育に精通するプロです。 http://ww […]

新しい子どもの考える力「21世紀型能力」は北欧流オリエンテーリングで鍛えられる

前回は、21世紀型能力とは大量にある情報を多角的に分析し、自ら課題を見出し、解決策まで見出す力のことだとお話ししました。 この解決策を導く過程はオリエンテーリングで目的地に向かうまでのプロセスと極めて似ています。 どういうことかと言うと ・大量にある情報を多角的に分析し ⇒地図に記載された方位、地形や道の位置、などの情報を読み取り ・自ら課題を見出し ⇒自分の体力・地図を正確に読み取る力を踏まえて […]

自分にしかない正解を自分で見つけることがオリエンテーリングの醍醐味

オリエンテーリングの醍醐味は、「自分でルートを決めて進む」ことにあります。 チェックポイントは決まっています。 これをいかに早くまわってくるかが最大の目的です。 どのようにまわってくるのかは完全に個人の裁量です。 少し遠回りになってでも、わかりやすい道沿いに進むのか、 道はないけれど、地図を見て地形上の特徴を一つ一つ追いながら最短直線距離で向かうのか。 どれが正解かなんて誰にもわかりません。 そし […]

地図を読んで進む、ということは必要な情報と不要な情報を見極めること

  • 2016.01.16

■フィンランドメソッドで重要視されている批判的思考(クリティカルシンキング) 「図解 フィンランド・メソッド入門」という本を読んでいます。 フィンランドメソッド、とは、世界的に評価の高いフィンランド独自の教育法。 主に国語教科書で採用されている方法で発想力、論理力、表現力、批判的思考力(クリティカルシンキング)、コミュニケーション力を鍛えるのに長けており、グローバルなコミュニケーション力を訓練する […]