本の感想

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東大生は「地図を読む」ように「本を読む」

地図を使って、お子さんの「問題を解決する力」を育む専門家、 『地図育®コンサルタント』の林 大岳です。 先日、『東大読書』という本を読みました。 この本は、高3の時の偏差値が35だった、著者の西岡さんが2浪後、本の読み方を変えて受験したら東大合格した、という経験を踏まえ、 「知識を得る」だけでなく、その「知識を使う力」、つまり「地頭力」を鍛える「本の読み方」を指南してくれる一冊です。 実はこの本、 […]

絶対に知っておくべき、一流ビジネスリーダー達の「子育てポリシー」

■「隣の芝生は青い」 「あの出来のよいお子さんのお家はどんな教育をしているのか」   ついつい知りたくなってしまうものです。   そんな願望をかなえるような本が先日出版されています 「子育て経営学 気鋭のビジネスリーダーたちはわが子をどう育てているのか」(日経BP社) Amazonの紹介文には次のように書いてあります。   次世代を担う若き経営者やプロフェッショナルた […]

失敗からの「振り返り」がわが子を未来人材へと育てる

■人は失敗から何を学ぶか 人はだれでも失敗します。 失敗しない人間なんていません。   だから、失敗した人を責めたり、失敗した自分に対してくよくよしたりすることに時間を費やすよりは、 その失敗をどう生かすかということを考える時間の方がよっぽど大事です。   こうした考え方を「失敗学」というらしいです。 この「失敗学」について、現役エンジニアであり、4児の父親でもあるabekka […]

2020年からの大学入試に必要な「思考力」は、地図というフィルターを通して高められる

いま、一冊の本を読んでいます。 なぜ、地形と地理がわかると江戸時代がこんなに面白くなるのか (歴史新書) http://www.yosensha.co.jp/book/b185619.html     洋泉社という出版社から刊行されている書籍なのですが、 この「なぜ、地形と地理がわかると〇〇がこんなに面白くなるのか」というタイトルで、「世界史」「古代史」「現代史」「戦国時代」も […]

教育熱心も度が過ぎると虐待になる?あなたのその行動が”教育虐待”にならないように気を付けよう

ある一冊の本を読みました。 教育虐待・教育ネグレクト日本の教育システムと親が抱える問題 という本です。   「教育」と「虐待」、一見結びつきにくい関係のように思えます。   「虐待」というと、よく若い両親が幼い我が子に手をかけ、大きな怪我をさせたり死亡させてしまうなどの痛ましい事件が想像されますが、 本書では、「教育虐待・教育ネグレクト」を「子どもを直接的に教育指導する親や教師 […]

フツ―のお父さんでも、子どもに自分で考える力を身に着けさせることが十分に出来る方法がある

私のお友達で、コラムニストでライターのあべっかんさんが新しい電子書籍を出版されました。     タイトルはずばり 「週末パパ講座で子どもに自分で考える力を身に着けさせる3つの方法」   あべっかんさんは、普段はIT系企業でSEとして勤務されている傍ら、4人のお子さんを育てている父親として生活している中で、気付いたことや感じたことをブログとして5年以上続けていらっしゃいます。   […]

危険だからといって、いつまでも親が回避していては子どもは成長しない

本日6歳の息子に肥後ナイフを買い与えました。   肥後ナイフとはどんなものかご存知でしょうか? 下の写真のように、刃が折りたためる小さなナイフのことです。   知り合いが富山の名産、鱒の寿司を送ってくれ、その容器に蓋を止める幅が2センチくらいの竹の板(下記写真参照)がついており、捨てるのはもったいないので、お箸を作ろうということになりました。     我が家 […]

白の反対は何色か?子どもの自分の頭で考える自頭力を伸ばしたいなら、正解は一つでないことを前提に声かけをしよう

突然ですがあなたに質問です。 白の反対は何色だと思いますか? 一冊の本を読みました。 「極める人ほどあきっぽい」窪田良 著 著者の窪田さんは、ゲノム研究者、眼科医、起業家という3つの顔を持ち、それぞれの分野で極めた方。 この本は、お父様のお仕事の都合でアメリカや日本国内など各地を転々とされてきた中で培われてきた窪田さんの好奇心や周囲の環境の変化に対するモノの考え方について述べられています。 その中 […]

『頭のいい子の家のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある』

一冊の本を読みました。 頭がいい子の家のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある、という本です。 著者の小川大介さんはSS-1(エスエスワン)という中学受験用の個別学習塾の経営者。 前書きにありますが、小川さんは中学受験のプロとして、1万件以上の面談を重ねてきました。 そこで残念だと思っていたのは多くの子どもが知識を勉強として詰め込んでいること。勉強しなければいけないから詰め込む。そこに楽し […]

地図を読んで進む、ということは必要な情報と不要な情報を見極めること

  • 2016.01.16

■フィンランドメソッドで重要視されている批判的思考(クリティカルシンキング) 「図解 フィンランド・メソッド入門」という本を読んでいます。 フィンランドメソッド、とは、世界的に評価の高いフィンランド独自の教育法。 主に国語教科書で採用されている方法で発想力、論理力、表現力、批判的思考力(クリティカルシンキング)、コミュニケーション力を鍛えるのに長けており、グローバルなコミュニケーション力を訓練する […]

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