地図を繰り返し読むことで、先を見通す力が身につく

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先日のイギリスのEU離脱を決定した国民投票、びっくりしましたね。まさかあんな結果になるとは。世界中が驚いて、株価や為替の市場も急変動。

 

さらに驚いたことに、EUから離脱するとどんなデメリットがあるのか、後から知って後悔しているイギリス人が数多くいる、というのです。

 

もう少し先を見通す力がある人が多ければ、もしかしたら違った結果になったかも知れませんね。

 

地図を読んで目的地に向かう、という行為は、この「先を見通す力」を鍛える良い練習になります。

例えば、山に登るときに、登山口から山頂まではAとB、2つのルートがあるとします。

Aコースは、歩く距離は短いが、急勾配。途中、ゴツゴツした岩が多く、しっかりと歩けるだけの体力が必要。

 

Bコースは、歩く距離はAコースの1.5倍。しかし、比較的なだらかで、舗装された道で歩きやすい。時間はかかるが体力の消耗はAコースに比べたらずっと少ない。

 

Aコースを選んだら自分はどうなるか、きついけど果たして楽しいのか。

あるいはBコースで楽だがゆっくり進むことで自分は楽しめるのか。

地図から得られる情報と、自分の体力・気力の状況から、自分の登っている時や、山頂にたどり着いた時の姿を「見通す」ことが出来れば自ずと答えは選べるはずです。

 

街の中にいたってそうです。

目的地までの道のりをどう選ぶかを様々な状況から判断し、選ぶことは「見通す」力を伸ばすことに役立ちます。

 

たかが地図、されど地図。

 

一度道路地図を広げて、目的地まで自分だったらどう進むかイメージを持ってまる

 

 

 

 

 

 

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